GiD




やっぱり、ゼロから、プリポスト環境を整備するのは大変なので、既存ソフトウェアを探すことに。
フリーウェアでなくて、要素数制限であるのが気に入らないのだが、GiD
のカスタマイズ(ProblemType)で任意のソルバに対応させることができるらしいので、そちらで、CalculiXプリ環境を整備テスト中。
さらに、CalculiXの結果ファイルを、GiDポストファイルに変換できると、スムーズにプリ作業と解析、ポスト作業が行えるので、結果ファイルの変換プログラムも作成試み中。まずは、応力-変位 結果値から。

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